Testimonials
お客様の声
口で書いて目で聞く英会話。
毎回、講師の「倍返し」が待ち遠しくなります
A.M様 男性
ある程度の英語力があるからこそ、フルフルは非常に効果的。
ネイティブレベルの英語を目指して、フルフルを選びました
N.B様 女性
一回のレッスンが普通の英会話レッスンの10回分に相当すると言っても過言ではないと思います
K.H様 男性
いつもの自分の表現に自信が持てるようになる
K.M様 女性
なぜか進歩がないと悩んでいる方は本当に一度受講することをお勧めします
M.N様 男性
フルフルで、英会話スキルの向上を実感できます
H.O様 男性
A.M様
男性
感想をいただいた日:
2020/09/15
「口で書いて目で聞く英会話。
毎回、講師の「倍返し」が待ち遠しくなります。 」
これまで、R社、E 社、E 社、Q社、C社、B社と、様々なオンライン英会話に費用を注ぎ込んできました。日本人の英語コンプレックスと英語投資というのは、それだけで何社も養えるくらいの規模を持つ市場であり、どれだけのお金が無駄になっているか想像するだけでも気が遠くなるものです。現に、私はたくさんの講座を「味見」してきましたが、実際に伸びを実感することはありませんでしたし、逆にこうした状況下で伸ばせる人が不思議で仕方ありませんでした。
ある日、成人の英語は書くことから伸びていく、そんな実体験を友人から聞きました。実際に私は別の言語で通訳翻訳業をしていたのですが、確かにしっかりした文章を書くスキルは、話すことや聞くこと、つまり外国語の認知能力につながっており、これを実現できる場所はないのか?という思いに至りました。そこでフルーツフルイングリッシュをネットで見つけ、様々な講座を受け始めました。フルーツフル社は企画力があり、様々な切り口から英語を学ぶことのできる受け皿のような場所になっていますが、悲しいことに、実際講座を受け続けても、伸びを感じることはありませんでした。そんなタイミングで出てきた企画がフルフルでした。
私は今豪州留学中なのですが、こちらにきた途端にコロナ騒ぎになり、ほぼ引きこもりで過ごすという、現地にいる意味のない留学生活を送ることになってしまっていました。そんなタイミングで出てきたこの企画は、時宜を得たものと言えました。他にもオンライン講座は受けているのですが、結局は何も痕跡が残らないものばかりなので、全部が残り、さらに添削してもらえる講座は面白いと感じ、申し込むことにしました。
戻ってくる添削結果は様々ですが、いちいち問題を指摘してもらえるのは、他では味わえなかった刺激になっています。ただ、課題もあります。添削に何日かかるか明示されていないのです。これが改善されれば、毎回の予約も周期的になり、復習、予習、実践というルーチンが確立されることになり、もっと効果的になると考えています。現状、すでに数回受けていますが、様々な気づきをもらっていますし、自分の口から発せられる英語に注意を向けるようにもなりました。ですが、周期化できないところには問題を感じています。
生まれたばかりの企画なので、本当に使いやすい形に育つまではもう少しかかることでしょう。しかし、先生にも内容的な注文ができますし、事務局にもどんどん注文を出していくことはできます。こうして、自分の英語も、この講座も、全て自分が作っていくという、テーラーメイド型のオンライン英会話として活用することで、自分の英語表現を見える形で磨いて行ける講座にするつもりです。
以上、まとめて言えば、「適当に通じるけど、直してもらえないし、正しく通じているかわからない、そんな人には非常に嬉しい講座」と言った感じなのでしょうか。どんどん話して、無意識に犯した間違いが文字になり、それが直されたものを確認するという体験は、確かにこれまでなかった体験です。まだ始めたばかりですが、この講座には、インプットとアウトプットを大幅に変え、脳をリブートしてくれるのではないか、そんな期待をしているところです。
最後にもう一つ、今まで時間と精力と金銭を空気に撒き、何も残らなかった方々には特にお勧めです。フルフルなら、必ずコメント付きの「倍返しな成果物」が手元に残り、財布に言い訳もできるのですから。
H.O様
男性
感想をいただいた日:
2020/09/15
「フルフルで、英会話スキルの向上を実感できます 」
私は英会話レッスンとして、教室でのマンツーマンレッスンと格安オンラインレッスンの受講歴があります。マンツーマンレッスンは、講師のレベルは高く、間違ったセンテンス等はその場で書き出し、解説をしてくれました。ただ、やはり値段が高いところがネックでした。その点、格安オンライン英会話は毎日会話ができる点ではよかったですし、数をこなし会話になれるという点ではいいと思います。しかし、レッスンと言うより、ただ会話をするだけのことが多く、英会話の改善の効果は少ないと感じました。
私はフルーツフルイングリッシュで文章の添削を利用していましたが、そこで多くの間違いに気づかされ、大いに効果を実感しておりました。フルフルでは、文章の添削と同様に、自分の発した言葉について添削されるということで受講しました。
受講したところ、今までの英会話レッスンでは指摘がなかったこと(指摘されていたかもしれませんが、印象に残っていない・覚えていない)自分の悪い癖のようなことまではっきりとよくわかりました。また、講師が自分の会話を添削しますが、その添削時に講師が改めて気づくことがあるためか、レッスンの間やその直後に指摘がなかった点についても、添削結果において指摘があり、自分の英語の改善に役立っています。
英語の読み書きはある程度できるのに、しゃべると上手く伝わらないという方が多いと思います。そういう方は、フルフルを利用すると自分の悪い癖やなぜ伝わりにくかったのかがとてもよくわかると思います。しゃべる際には、書く時には意識できていた悪い癖のようなものが、目で見て納得できますので、効率的に改善されると思います。
一方、フルフルはまだ講師が少ないものの、最近受講者が増えてきたせいか、予約が以前よりも取りにくく感じています。そこで、多くの方が受講するようになれば、講師も増えて予約も取りやすくなると思っていますので、多くの方に受講してほしいです。結果的に講師の経験も増えて、レッスンの質がさらに向上するのではないかと思っています。
現在、フルフルを使って数か月経ちますが、本当に改善を実感しています。それは、講師による会話の添削結果を見れば一目瞭然で、おかげで自信がついて来ています。フルフルを使わなければ、自分の悪い癖にも気づくことがなかったでしょうし、改善も目に見てわからないので、自信になってくることもなかったでしょう。このまま使って行けば、後回しに考えていた、表現を増やすことや発音の改善にも近いうちに取り組めるのではないかとわくわくしています。
N.B様
女性
感想をいただいた日:
2020/09/15
「ある程度の英語力があるからこそ、フルフルは非常に効果的。
ネイティブレベルの英語を目指して、フルフルを選びました 」
私は留学経験があり、保有TOEICスコアも900を超えています。発音も悪くなく、相手に通じる英語を話せるものの、自分の英語の精度に不安がありました。支障なくコミュニケーションが取れているからこそ、相手は私の間違いを敢えて指摘することがないまま今に至ります。私は自分の英語をネイティブレベルに近づけるために、克服しなければならないポイントがあるのはわかっていましたが、自分の弱点をピンポイントで強化する効果的な学習法を長い間見つけられずにいました。
今の英語力でもさほど困ることはないのですが、私は自分の英語にもっと自信を持ちたいと思いました。でも通学の時間はないし、オンラインレッスンで20〜30分ただ話すだけでは弱点克服には繋がらない。そんなとき、フルーツフルイングリッシュから新しいサービスのお知らせメールが届いたのです。フルフルの内容を読み終わり、「これこそ、私にぴったりのレッスンだ!!」とワクワクしました。20分会話して終わり…ではなく、自分が話した内容が書き起こされ、講師の修正が入るのです。レッスンとレポートで実践的な練習ができ、なおかつどこに間違いがあり、正しい英語は何なのかがわかるフルフル。フルフルを受講すればネイティブからフィードバックをもらって、私の弱点を徹底的に練習することができる!もう一歩上を目指したい!L4からL5の英語になりたい! それが私がフルフル受講を決めた理由です。
今回私がフルフルをおすすめするのは、ある程度の英語は話せるけれど、もっと上を目指したい人に向けてです。自分の弱点を徹底的に練習することができ、もっとよくなるためのフィードバックを受け取り、さらなる練習に活かすことができるのです。友人や知人はあなたの英語を指摘してはくれないでしょう。ある程度あなたの言っていることが分かる(あるいは察する)ことができるからですし、彼らは私たちの先生ではないからです。フルフルの先生はプロです。現在私は2名の先生のレッスンを受けています。異なる先生からフィードバックを受け取り、復習して自分の間違いの傾向に気が付き、次のレッスンで実践していくことで自分の英語のあやふやだったところが正しく使えるようになっていることを強く感じています。
もしもフルフルを使わないままだったら、日々の忙しさに流されて、「英語力アップしたいな・・・」と、願っているものの、結局何もしないままであったと思います。確かに費用はそれなりにかかるので、私も悩みました。ある程度話せればいいじゃないの?と自分に言い聞かせている私もいました。しかし、私は自分に投資することに決めたのです。なぜならば、結果を手にしたいから。9レッスンを受けた今、やはり自分に合う学習ツールは弱点克服に非常に効果的と感じています。ネイティブと実際に会話し、わからないことはその場で質問し回答をもらう。自分がどういう目的でフルフルを使っているのかを講師に伝えると、講師はその目的達成のために力を貸してくれます。
ただし、これだけは言っておきたいです。先生があなたの英語力を伸ばしてくれるのではなりません。あなたがフルフル、そして先生を活用することが、上達に繋がります。ぜひ「受け身」ではなく、「能動的」に、フルフルを活用してください。フルフルの効果を高めるのは、あなたが「何を克服したくて、どこを目指すか」を知っていることです。
重ねてになりますが、ある程度英語が話せるけど、さらに上を目指したい人や、なんとなく通じてしまう英語から脱却したい人にこそ、フルフルを試してみてほしいです。
手ごたえがある。少しずつだけど力がついている。それこそが私がフルフルを受講して感じたことです。今よりももっと自信のもてる英語で、自信を持って英語を使える自分を目指しましょう!
K.H様
男性
感想をいただいた日:
2020/09/15
「一回のレッスンが普通の英会話レッスンの10回分に相当すると言っても過言ではないと思います。 」
会話がトランスクリプトされて添削を受けることができると聞き、これは画期的な試みだと思い申し込んで見ました。AIがトランスクリプトするとはいえ、私のひどい英語がちゃんとトンスクリプトできるものだろうかと疑心暗鬼でした。
今まで6〜7回体験しましたが、なんと私の間違いや Filler Words までうまく文字になっているのに驚いでいます。しかし添削の返却に数日かかっていますので、推測ですがAIが完璧に文字変換することが出来ず、講師の先生方の手を相当煩わせているのではないかと疑っています。しかしそれはいずれAIの進化とともに解決さるのでしょう。これは私ではなくフルフルのスタッフの人たちが期待しているところだとは思いますが。
録音、トランスクリプトされるのは10分間だけですが、復習するのに十分の量があります。やはり文字になったのを見ると、癖になっている間違いや、名詞の単複、冠詞、動詞の変化など、今まで喋りっぱなしで「通じているからまあいいや」で済ませていた自分の英語を証拠付きで眼前に提示される感じがします。
添削も丁寧で、感謝しています。先日も20年らい間違って使っていたフレーズを指摘して頂きました。それは今まで、すぐに英語が出て来ない時、日本語で「どう言ったらいいのかな〜」と言う意味で、what do you say~ と間投詞のように使っていたのですが、それは how do you say it か how should I say と言った方が良いと指摘して頂きました。私も折に触れて20年以上英会話レッスンを受けて来て、ずっと口癖のようにこのフレーズを使って来たのですが、誰もその間違いを指摘してくれませんでした。ネイティブスピーカーの人々にとっても、文字になってしまうと見逃すわけにはいかないと言う心理が働くのかもしれません。
いずれにせよ、このフルフルは価値ある試みだと評価しています。少しゴマスリ気味に言えば、一回のレッスンが普通の英会話レッスンの10回分に相当すると言っても過言ではないと思います。
K.U様
女性
感想をいただいた日:
2020/09/15
「意思が通じる、だけで満足できないアナタが次のステップに進むために有効なレッスン 」
過去に「お試し」利用した他社の英会話レッスンでは、会話の機会は積み重ねられましたが、毎回のレッスンで「自分がどう話していたか」「どんな表現を使っていたか(間違っていたか。正しかったか)」を知ることができず、少ないレッスン回数だと効果が感じにくいと感じていました。
「フルフル英会話」の案内があったとき「レッスンをして終わり」でなはく、AIによって書き起こされたスクリプトがついている、と言う点に魅力を感じました。これを使えば、自分の話したことを後から繰り返し復習できると思ったからです。
実際にコースを始めてみると、先生方の理解力が高いおかげもあり、私の言いたいことはほぼ理解していただけました。しかし表現が適切でないときは「そういうとき、ネイティブならこういう風に言うよ」とその都度、指摘していただけました。この「その都度」というのがポイントだと思います。そして私のように「英語を使って意思疎通することはできるけど、そのレベルで満足できない、ネイティブらしい自然でわかりやすい英語で話せるようになりたい、と思っている方には有効な教材ではないかと思います。
「フルフル英会話」で学ばなくても、たぶん英語で最低限の意思疎通はできます。でも、相手にはずっと「子どものような」話し方をする「英語があまり得意ではない東洋人」と思われたままでしょう。正直言って、3カ月の体験で私も「流暢に」話せるようになったとは言えません。しかし、なによりも「英語で話すこと」に慣れ、「英語で礼儀正しく自分の要求を伝えること」「相手の質問に答えて自分の考えを話すこと」が緊張せずにできるようになってきました。
お試し期間中、多くのレッスンで指導頂いたSonja先生から最後のレッスンで「開始直後と比べたら成長が見られる。最初は間違いが多かったが今は少ない」と言っていただいたときとてもうれしかったです。
Sonja先生には7回目のレッスン中に「改善点の指摘だけだと自信を失いそうになる。よい点・できている点についても具体的に取り上げて欲しい」と主張してしまった私です(笑)が、それをさっそく受け入れてレッスン後のフィードバックに取り入れていただけました。
レッスンを繰り返せば、こんなちょっとタフ(?)な要求を英語で伝えられるようになると思います。なによりも何でも言いやすい雰囲気を作ってくださる先生方が揃っていますので、実践を想定した訓練の場所としておススメします。
S.S様
男性
感想をいただいた日:
2020/09/15
「Seeing is believing 」
外資企業勤務の為、読み書き話しで毎日英語を使っています。外国人の部下もいますし、英語会議の司会もします。英語での意思疎通には全く問題なく、傍から見ると英語はペラペラです。
しかし、X社でLevel-9 (最上位)に達してから3年程度、上達が実感できない日が続き、他方、ネイティブとの差は確かに存在しており、特にSpeakingをどうやって上達させるのか?にはずっと悩んでいました。(結局X社は退会しました)
フルフルの宣伝を見た瞬間に「これだ!」と閃き、速攻で申し込みました。自分の話した内容がTranscriptionで見えてしまうという、ある意味、非常に恥ずかしいサービスなのですが、目で見える事のパワーは絶大です。自分の喋った間違った英語に対し、講師が赤ペン修正して返してくれますので、自分の癖、良くやってしまう間違いが一目瞭然で、毎レッスン、自分の弱点を意識しての訓練ができます。
英語で、特に会話で意思疎通が問題なくできてしまうと、その先、どのようにレベルアップしていくのか?は皆が悩むところだと思います。自分が話した時に、冠詞が抜けてたり、前置詞が少しおかしかったりしても、話が通じてしまえば、それを細かく修正してくれる人は(少なくとも会社や友人では)いません。フルフルはそこを助けてくれます。
多少間違っていても通じている英語で良しとするのか?、それとも、ネイティブに一歩でも近づく為に更に努力をするのか?答えが後者だという人はフルフルにトライしてみることを進めます。Seeing is believing.
K.M様
女性
感想をいただいた日:
2020/09/15
「いつもの自分の表現に自信が持てるようになる」
今までの英会話レッスンでは「自分がどういう英語で何を話していたか」、「先生は私の間違った表現をどう修正してくれたか」をレッスン後に復習しようとしても、なかなか全ては思い出せず、また次のレッスンで同じことを繰り返すことが多くありました。
また、「先生はどういう表現で話していたか」を参考にしたくても、レッスン中の会話に集中するあまり、結局は頭に残らない状態で勿体無いと思っていました。
フルフルで魅力を感じたのは、先生との会話の書き起こしで後から会話内容が目で確認できる点、自分の発言の修正された箇所が一目でわかりやすい点、そしてオプション機能を有料で活用すれば、同じ内容でより自然な言い回しにリライトしてもらえる点でした。特に気に入ったのはリライト機能で、自分で思いつかない表現を教えてもらえるので、いつも同じような表現になると感じている人には特におすすめだと思います。
英会話にチャレンジしていて、相手になんとなく自分の英語で通じた気がするけれど、本当にこの言い方で合っていたのかな?と疑問に思うことがあるならば、是非この講座を受けてみることをおすすめします!
フルフルを使わなかった場合、いつもと同じような英語を話して、それが最適かまあまぁかわからないまま繰り返していくかもしれません。フルフルを使った場合には、いつもの自分の表現の弱い箇所、間違えやすい箇所を意識できるようになり、自信を持って発言できる機会が増えていくと思います。
M.N様
男性
感想をいただいた日:
2020/09/15
「なぜか進歩がないと悩んでいる方は本当に一度受講することをお勧めします 」
今までのオンライン英会話はできるだけ英語に接することを重点におき、講師の質等についてはあまり気にせずに受講してきました、大手のオンライン英会話や格安の会社を利用してきました。
毎日受講しました。が、自分が受け身になってしまう授業(言葉を発する時間がとても短い)や、講師の提案がありきたりの勉強方法だったり、自分の何が悪いのか指摘が無く、そして、わからないまま終わりにされてしまう時がとても残念でした。
フルフルを始めたきっかけは、自分の発言している内容を把握したくて利用を決めました。まず、自分が講師の質問に対しておおよそ返答が合っている、見当違いな返答をしていないか確認する事ができます。
会話の途中で遮りたくない時もあります、会話を中断して聞き直すことは大事です、それも知っています。
しかし、初級〜中級レベルの段階だとその行為だけでそのレッスンはまともに進んでいるのかわかりませんが、フルフルでは後から見なして会話を把握できることがわかっているので、小事に対しては大きく構えて会話を進める事ができます。
もし、今まで他社のオンライン英会話を利用している方で、なぜか進歩がないと悩んでいる方は本当に一度受講することをお勧めします。自分の悪い癖が全部文字としてみれます。
録音した自分の発音と会話の間、そして会話しているだけの気になっているけど、本当は短いセンテンスが繰り返されているだけです。自分の未熟さに気付けます。
従来のオンライン英会話だけでも英語力を進歩させることはできます。安価に済ませて、その進歩を自分で気付きながらそして、目標を決め、ゴールを目指すことは可能です。しかし、その場合のハードルは良い講師はいつも予約が取りにくいこと、その予約を取るために時間を費やすこと、自分での復習には余程英語力が高い方でないと難しいことです。
時間に余裕のある方はそのままで進めれば良いでしょう。自分の伝えたかった表現はオンライン上で飛び交っています。少しづつ収集して次回のレッスンで使い、定着すれば良いと考えます。
フルフルを利用した場合は自分の英語力を客観的に確認できることが重要です。利用しないで、従来のオンライン英会話だけで進める場合と大きく違うのは見直しです。
私も毎日オンライン英会話を受けてきました、約3年半ほどです。会話の復習を試みたこともあります。
ただ、並大抵の努力と計画性ではできません。文章を読む、会話の大意を理解することは可能でしょう。しかし、講師との会話を全て把握しながら進めることは至難の業です。え、今なんてと思ったことは何千回でしょう。会話が見直せることはすごいです。
これから必要とされる、その場に合った適切な表現で会話を進めることを復習できる、忙しい仕事の合間に自分の癖を見つけ、より早期に改善する助けになるでしょう。
N.H様
女性
感想をいただいた日:
2020/09/15
「フルフルで弱点把握 」
かつてオンライン英会話ではなく、英会話教室に通っていたことがありました。自分が本当に言いたいことが言えずもどかしい思いをしていました。代替表現を教えてもらって、先生がホワイトボードにメモをしてくれたので助かりましたが、会話の流れもとまるので、すべての表現ではありません。また先生の表現を聞いて、なるほどこのように表現するのか、取り入れたいな、と思ってもメモをとる時間がなかなかとれず残念だと感じていました。
フルフルを使おうと思ったきっかけは2点あります。1つは、10分間ではあるが、スクリプトが書き起こされ、かつ先生が添削をして、代替表現まで教えてくれる点です。話をするときは話に集中することができ、あとで自分の音声を聞きながら、充分に復習の時間を取ることができます。話したことをスクリプトにしてもらい、しかも、まちがった英文を添削をしてくれるのが魅力的でした。また先生の音声まで見ることができます。
2つ目は、先生方が魅力的だったからです。先生が学生ではなく、既にFEで働いでおられ、どんな方か添削や講座などを通してなんとなく知っているので、安心して受講できると思いました。
またフルフルだけでなく、ライティングでも添削をしてもらえる機会を持てます。ライティング・スピーキング両方を通して、英語力向上が望めました。
フルフルを受けることで英語を話すことに対する不安が消え、また会話における弱点が少しずつ見えてきました。また弱点が見えてきたことで、どのような英語学習が自分には必要かもわかってきました。なので、今英語学習で何をどうしたらよいかわからない、英語で会話を続けることができるのだろうか、と不安に感じているのであれば、ぜひフルフルをやってみてほしいです。
スクリプトの書き起こしがあることで、自分が言ったこと(通じていること、まちがっていること)が、目に見えてわかります。書くときは間違わなくても、会話になると言えなくなることを把握できます。また代替表現やわかりやすい例文も挙げてもらえるので、英語力アップにもつながります。
もしフルフルを使わなかったら、自分の弱点もわからず、まちがえたまま話を続けている。すでに知っているものを使いがちなので、新しい学びもなく、英語力が改善されず、もったいない時を過ごしてしまうでしょう。もしフルフルを使うと、自分の弱点を把握し、さらなる英語力の向上を望めるでしょう。先生からのフィードバックに加え、先生の発言内容まで見ることができるので、新しい表現やよりネイティブらしい表現を吸収できること間違いなし。
M.K様
女性
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2020/09/15
「目的に合った先生を選ぶ時間より、英会話の「復習」に時間を割きたいと考えました。 」
私は過去に他のオンラインの英会話を1年半ほど受講していました。目的は複数ありました。TOEFLのスピーキング対策、英語での面接練習、日常会話の練習 の3つです。たくさんの先生の中から、各目的に適した先生を3名程度ずつ選ぶのに数か月かかりました。
フルフルを試そうと思った理由は、「AIによる書き起こしと先生による修正」があるからです。特に、TOEFLの勉強をしていたときに「録音」はしていたのですが、先生によっては間違いを指摘するよりも流れを止めないことを重視する方もいますし、間違いをきちんと直しながら進める先生もいます。前者の場合は、後で自分一人で聞きなおしても、間違いに気づかないままとなってしまう場合もあります。会話中は流れを重視してもらっても、きちんと「修正」というフィードバックまでしてもらえる、というのはすごいよいサービスだなと思いました。自分で書き起こす手間は膨大ですし、フルフルのシステムで書き起こしまで実施してもらえると非常にありがたいです。
英会話が続けられるか、何となく恥ずかしい、何を話せばいいのだろう、なによりこの投資に見合う結果は得られるのか・・・悩みだしたら止まらないと思います。でも、COVID-19のことで、いつでもできると思っていたことは、1つのきっかけでいつでもできなくなることに気づきました。また、英語のスキルは必要な時にすぐ用意できるものではありません。ですので、始めるきっかけを探しているのであれば、心のどこかでもう「始めている」のだと思います。あと半歩踏み出して、今やってみてもいいのではないでしょうか。
もしフルフルを使っていなかったら、他のサービスの見比べ続けていたと思います。ここは安いな、ここは高いけど〇〇のサービスがあるな、キャンペーンまで待とうかな、・・・たくさんの選択肢に埋もれて決断ができなくなっていると思います(シーナ・アイエンガー先生の選択の科学みたいです)。また、結局なにもはじめられなかった自分に対して自身を持つことはないと思います。一方で、最近急に上司がアメリカ人になったのですが、話せなくても、それなりに仕事はできていたと思います(メールがメインなので)。
フルフルを使うと、英会話に対する意識が変わります。英語が「現在の仕事に活かさねばならないスキル」=「強制的な学習」ではなくなり、「習慣」になってきました。レッスンの後も仕事が残っているときは正直疲れますししんどいですが、毎日「何が一番いい学習方法なのかな」と悩みながら寝るよりは、「さっきの先生との会話、こういえばよかったな」と思いながら寝るほうが有意義な睡眠導入時間だと感じます。
H.N様
女性
感想をいただいた日:
2020/09/15
「頻度数と強制力が、すぐ冷めやすい私でも続けていられる大きなポイントだと思っています 」
私は、英会話スクールの個人レッスンに通っていたことがあります。安くて近くてと探し、事前にお試しレッスンもあり、私なりに、ここと思い通いました。大体月に3,4回でワンレッスンが40分でした。2,3回目からこの先生ならと決めて同じ講師で続けました。私の先生は、よく話を聞いてくれて私が発話するチャンスを作ってくださる方でした。
最初の頃、試させていただいた講師の方達は、いい方達でしたが、先生として訓練を受けている印象はなく、どうしても先生のお話し会になってしまい、生徒はレシーバーの機械になってしまいがちでした。かなり英語に慣れていないと割り込んで会話をするのは難しいと思いました。教室の中は先生の声だけがいつも響くような状態でしょうか。ついつい押されて黙ってしまう、日本人の生徒さんの悪い癖だとは思いますが、日本人に教えるからには、講師も、もう少し勉強してよと思っていました。
そんな中、自分の選んだ先生で満足していましたが、ちょうどコロナの流行で教室でのレッスンはできなくなり、オンラインレッスンに切り替わりました。時間が来るとパソコンの前に座る生活はそれはそれで慣れていきましたが、対面を知っている分、画面越しの会話は物足りなさがありました。
FuruFru英会話の案内を前から見ていたの興味ではありましたが、「オンラインね〜」と、今一つ乗り気になれずにいたところ、ちょうど、その教室の更新時期を迎え、今かもしれないと感じました。
オンライン(幸いなことに、これは私は雰囲気は慣れていました)、教室への行き帰りの時間もなく、我が家で30分パソコンの前に座るとできる、FEの優秀な先生方と会話し、添削が送られてくる!、録音をしてもらえる(以前は自分で録音していました)、練習英会話で、自分の好きな先生を選んで週に何回かレッスンしてもらえる、などよく考えられているコースだと思っています。
添削と録音はとても勉強になり、前の教室の先生の時は注意されたことを、すぐ自分でメモしたりしても、結構間違えて書いていたりして、、、録音を聞いても英語を聴き取れなくて、「ま、いいか」という事もあったりというのが実態でした。そして、なんといっても、自分の英語で話す量の少なさ!レッスンの始めは英語にすっと乗れなくて、もたもた「え〜とあれは何というんだっけと」レッスンのお終い頃に少しづつテンションが上がってくる。
1週間に1度ではそれに近いことの繰り返しになると思いまいした。そんな私ですが、練習英会話はどんどんやってくるので、私の気分に関係なく時間が来ればパソコンの前で待機し英語タイムです。
英語の頭にいつかはなりたいなと思っている私ですが、ついつい色々な誘惑、テレビ、読書、家族との会話、音楽その他で、怠け心満載になってしまいます。FEの添削課題を提出した日などは、のんびり遊んでしまいます。私だけかもしれませんが。でも、FuruFuru 英会話でFEの先生の添削とビデオを見ているとあっという間に1週間が過ぎてしまいます。その上、練習英会話は、驚異的な力で私をパソコンに座らせ英語に向き合わせます。口から英語を出し続けてこそ!と天から声が聞こえてきそうです。
私は英語が好きだから、強制力がなくてもやると勝手に思っていましたが、違いました。私の気分に関係なく時間が来れば始まり、また後でと逃げられません。予約した時間が迫ると「ちょっと、英語の時間」と言って部屋を出ると家族が「また英語?」と言われるくらい私の中では年中英語している感じです。8月に初めてまだ1か月ですが、この頻度数と強制力が、すぐ冷めやすい私でも続けていられる大きなポイントだと思っています。
こんな私ですが、FuruFuru英会話と練習英会話の先生方に、いつもskypeのチヤットでレッスンの前後に励ましのメールやアドヴァイスをいただき、「もうちょっと頑張ろう」とお返事を書きながら感謝、感謝でいます。自分の英語の癖を指摘してもらい(必ず、どなたにもあると思います)、この言い方はなぜ違うのかなど説明を受ける、そしてそれを何回も使ってみる。最初の頃に、例えば、同じtennseをキープする、フルセンテンスで説明、答える、等はアドヴァイスを受けたお蔭で、会話の時にかなり気を付けるようになり、自動的に言える文章も増えてきています。writingもsprakingもどちらもアウトプットといわれますが、時間と勝負しながら瞬間的に口から英語を出すのは大変な事だと思います。このコースで1年後を楽しみに、焦らず英語漬けをしていきたいと思っています。
R.N様
女性
感想をいただいた日:
2020/09/22
「英語学習に終わりはない・・・ 」
とにかく会話の数をこなすということで、慣れて英会話ができるということで一定のレベルまではいくことができると思いますが、そこから先更に上級を目指そうとするとなかなか巷の英会話オンラインでは上達するようには思えなくなっていました。
もちろん仕事をしながらなので、常に学習時間が取れるわけではなくできれば効率よく上達の経緯が一番スピーキングは自分では分かりづらいので、習うことは限界なのかと思っていました。でも時々ネイティブと仕事で話さないと行けないときに、いつまでも自信をもって話すことができず、いつまでもブロークン・イングリッシュのままで、時にはあなたがいっていることがわかないんだけど、と言われる始末で、何を学び直すことが良いのかわからなくなっていました。
フルフルでは自分が話した内容がAIで書き起こされ、その後それを添削してくれる、というのはすごく魅力的でした。スピーキングをどうやって伸ばせば良いのか、海外(ハワイ)に仕事で住んでいますが、ローカルの人と話す機会はたくさんあっても自分の英語を理解しようとしてくれる方が多いので、誰も指摘はしてくれず、むしろいっていることがわかればいいや、ということで改善せずの繰り返しでした。
そこでフルフルのサービスを知ってとても試したくなり、自分が英語を話す姿や英文を振り返ったことがないので、とても新鮮で初めて、私はこういうふうに話してるんだ、こう言ったら良いんだな、このへんは聞きづらいな、など弱点や逆に自信になることもあって自分が学んでいくべきポイントが、ずばり明確になってきました。
巷にオンライン英会話のコースは溢れていて、何が正直自分に良いのか選択するのが難しくなっていると思います。実際アメリカに住んでいても、自分で改善しようとしないと全く変わらないことも痛感しています。そこで、自分の話していることを客観的に評価してそのフィーズバックが見れる、というのは他にはなかなかないと思います。私はたままた動画の広告で知りましたが、私と同じぐらいのレベルの人は日本にもたくさんいらっしゃると思うので同じ悩みを抱えているかたの少しでも役に立てたらと思い書きました。
英語はコミュニケーションをする手段であってゴールではないですが、ずっと長年いろんな方法で自分にあう英語の勉強方法をいろんな角度から探ってある程度は不自由なく、海外でも生活は出来ています。ですが、いつまでたってもネイティブの輪の中に飛び込んで話すのは自信がないですし、言ってることも習っていることとは違う気がする、という繰り返しでそもそも自分が発する英語がどこまで正しいのかもわからなくなっていました。
フルフルを使っていなかったら、同じところでずっと自信のないまま、いつまでもなんとなく通じればいいや、というレベルでとどまっていると思います
ライティングやリーディング、リスニングはある程度のレベルまでは自分自信でできるところも多く、独学でもどうにかなるところがあると思います。ですが、スピーキングは自分からの発信力なので、このような機会がない限り、意識的に改善することは何十年も英語を使い続けてやっとあるかないか、ぐらいだと思います。
海外に住んでいても自然に聞き取れることは出来ても話すことは出来ない、訓練が別途必要と痛感しているからこそ、感じることです。
日本人で何十年も海外に住んでいるけど、全然英語は苦手という人を山程みているからこそ、自分は努力して少しでもネイティブに自然な英語を話せるように努力したいと思います。